最高位戦プロ2人に囲まれながら打ってきました。

自分は比較的、嵌張待ちや単騎待ちをしないので、ドラ単騎待ちとか、引っかけでもない単騎待ちでリーチかけるのがどうも理解に苦しみます。

しかも山読みから考えて出なさそうな牌でリーチ宣言。

東1局。東家。

3軒リーチで自分は47ソウ、土井孝輝プロ間8ピン、ゆっぴぃプロ1万単騎。

これで間8ピンに負けるなんてね(泣)

4半荘目でゆっぴぃプロ抜けて、ラス半は客3人と土井プロ。

オーラス親番で条件が満ツモくらいだったかな。

全然満貫手が入らなくて、1500→3200→2100と安上がりで連荘。

3本場、ドラ發。

配牌でドラ2枚重なって満貫が見えてくる。

10順でドラ暗刻完成して36ピン延べ単トップ目から出上がり。

疲れたw

日曜日にオーラストップ目だったのに、親が6連荘して捲くりかけてきたときよりも疲れたw

結局6半荘打って収支マイナス。

鳴きが入っても赤祝儀がある珍しい店なので、よくチップ負けするんですよね。

それとは別に5半荘目だったろうか。

リーマンが一人入ってきて、東3局目でラス半コール。

マナーとしては東発でメンバーに伝えるのもの。

土井プロが勝ちすぎて気を悪くされたようですw

東ラス6000オールでリーマン涙目www


東2局でリーマン親番だったんだけど、大物手を狙い過ぎだと感じた。


親における一番の特権は何かと言えば点数が1.5倍になることではなく、連荘出来る権利があること。

それを理解しないうちは例え年配でも弱いんじゃないかな。

あと国士無双の暗カン上がり無しってのは最高位戦のルールなのね。

初めて知ったw