昨日はベリ紺のレポ書き起こす予定だったのですが、途中で挫折w

レポの書き方忘れたわけじゃないにせよ、あの公演に入った意味合いってのが大きくて適当に書きたくないんですよね。

途中まで書いたのですが、ワードに別途保存しておきました。

昨日は大学行く前にエクシオで一人作戦会議。

人よりもスイッチが入るのが遅い性格なので、前段階の準備に余念が無い様にしてから行動に移します。

失敗したとは言えど東大受験を志した事は無駄になっておらず、目標へのアプローチの仕方やモチベーションの維持、PDCAサイクルの回し方など今になっても行動原則を成す根幹になってます。

大学の実験にしてもそう。

回りとは少しばかり行動が違う。

人と同じ様にやれば良いんだろうけど、常にセンスある方式、悪く言えばアウトローな方法を取ってます。

昔から人と違う事ばかりやってた気がするw

予め最終合成物までの反応経路を確立させて(もちろんバックアッププランも用意しないとならない)、必要な試薬、反応機構などの把握、論文の収集を済ませる。

最後に全ての実験を進めていく。

何も新しい反応をするわけじゃないので、いちいち立ち止まってられません。

走り出したら一直線ですが、走り出すまでが非常に遅い。

これで実験をしてないものだから、回りからヤル気無いとか廃人のように見られるわけですねw