クリスティーン琴ちゃん

理想的な美少女かも。

よく人からロリコンだと言われますが、ロリコンの何が良くて何が悪いのか。

私的には花火と同じだと思うのですよね。

刹那の煌きだから惹かれるのが花火であるように、人生という長い道のりの中で最も輝いてる瞬間というのは中学生くらいの頃。

僅かな時間でしか見せることの出来ない子供から大人へと移りゆく様というのも感動に値するものではないでしょうか。

それでいて清楚・清純というイメージが似つかわしい美少女を愛することは紳士の如くあるように思います。

かといって幼すぎると個性が無さすぎてつまらないものなのかも知れません。

とにかく、琴ちゃんを膝の上に乗せて頭ナデナデしてあげたいです。