一月も今日で最後。

永遠にずっと変わらないなんて、燃えないゴミと一緒じゃないか?

不死身の花の歌詞が妙に心に響きます。

何がしたいんだろうか。

自分でも良く分からない。

いなくても良いんじゃないか?なんて度々思うこともある。

死にたい願望があるわけじゃないけれど、存在意義ってのを求められる何かが存在しない。

昔はずっと環境問題に何らかの形で関われる仕事に就いて、誰かのためになるような仕事が出来ればいいかなぁなんて思っていた時期もあった。

今はどうだろう。

自分のことを蔑ろにしてまでというか、自分が自立さえしてない現状を鑑みるにそれは甚だ間違った行動なのかもと考えてしまう。

今期も卒業は危ういだろう。

たぶん来期はこない。

暫定的だが3月以降は自宅警備員への内定が決まっている。

これだけ遊び呆けてきたわけなので誰を責めるでもなく、全てが自責であることは分かっている。

当然の結末だ。

はっきりとした将来設計をもって大学生活を送っていればなぁ。

いまさら後悔する気も失せてくる。

むしろずっと後悔しながら大学生活を送ってきたまであるよ。

このところ毎日が長く感じてしょうがない。

何でも良いから打ち込めるような対象が見つかるといいな。

我ながら本当にゆとりだと思う。


最近一番うれしかったことは増田有華ちゃんがソロでTVに出てたことです。