2011-02-28 ■ 雑記 2月も今日で最後だというのに天気はいま一つ優れない。冬場の雨は苦手かも。この一ヶ月間は過去に類を見ないほど弛んでいた気がする。何もしなかった。前に進む努力すらしなかった。現実を受け入れる事から避けていただけの一月。どこまで自分という存在をどん底まで突き落とせるのか。ただただ腐敗していくのを眺めている時間。どこを間違えたのか。こんなはずじゃなかったのに。最底辺まで落ちぶれれば何か見えるのかなぁなんて。どうしたもんだか。