2月も今日で最後だというのに天気はいま一つ優れない。

冬場の雨は苦手かも。

この一ヶ月間は過去に類を見ないほど弛んでいた気がする。

何もしなかった。

前に進む努力すらしなかった。

現実を受け入れる事から避けていただけの一月。

どこまで自分という存在をどん底まで突き落とせるのか。

ただただ腐敗していくのを眺めている時間。

どこを間違えたのか。

こんなはずじゃなかったのに。

最底辺まで落ちぶれれば何か見えるのかなぁなんて。

どうしたもんだか。