Leah Donna Dizon

昨日、バイトの都合でラフォーレギロッポンに来たのですが、グラビア界の黒船ことリア・ディゾンを初めて生で見ました。

みたというよりは目の前を過ぎていった。

センシブルなものだけど、場の空気が変わったのを感じた。


ん?


KY脱却?

世間でどういった評価をされてるか知らないにせよ、ある程度名が知れてる位は流で感じるし、紅白にも出場が決まっている。


決して過大評価じゃなく大物のオーラを感じた。


言い方は悪いが、AKB48メンが渋谷原宿辺りを歩いていても何等違和感を覚えない。

以前、野口玲菜と電車で一緒になったが、制服を着ていなければ見向きもしなかったと思う。寧ろ一緒にいた友達の方が小さくてかわいかった。

って比較するに値しないか。

確かに国籍の違いがあるにせよ、現代社会において他国籍の方を見かける事は少なくないのでその点を考慮することは意味を成さない。

アイドルとグラビアの違いって何だろうか?

いや、歌も歌ってライブするくらいだからアイドル扱いしても問題ないか。


どうあっても自分のような人間では届かない存在、言うなれば高嶺の花。


そんな印象を受けました。

仮にアイドルヲタがアイドルに対して擬似恋愛的なものを感じてるとすれば、AKB48がどれだけヲタを見せているかは想像に容易い。(一部、メンバーがヲタに惹かれるケースもありますがwwwww)



人気の出ない地下アイドルがヲタと結婚するなんてよくあることです。


ついでに假屋崎省吾大先生にもお目にかかることが出来ました。