生活が不規則なので深夜に街中を徘徊not夜這いするのが常となっています。

今日はコンビニで煙草とコーヒー買って、近くの公園で一服。

音楽を聴きながら色々と思案を重ねてみたり、考えたいこと考えるといういつもみたく無駄な青写真ばかりを描いてみたり。

中学から聴き続けているブルハやハイロウズの歌詞が、この年になって違った形で心に響く。

Berryz工房AKB48、キャナーリ倶楽部にせよ、いつだったか必死だった頃の楽曲が凄く懐かしかった。

必死になる方向として大きくを道を逸れてるにしても、夢中になれる存在があるというのはそれだけで世界観が変わってくる。

今はこれといって必死になって取り組んでいるものがあるわけでもなく、日々をなぁなぁで過ごしている感が否めなくもない。

そんな自分が大嫌いで大嫌いで死ねばいいとすら思える時が少なくない。

生きている価値が分からなくなる。

けれども曲りなりとも環境問題や国際情勢について真剣に考えてきたからかな。

そんな悩みを抱けること自体が贅沢極まりないのだろうね。

何のために生きてる?、という質問自体が意味をなさない。